本文へ移動
2026年10月16日金曜日

アルペンスキー

シフリンが五輪スラロームで金メダル、「女王」が王座に復帰

ミカエラ・シフリンが2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の女子スラロームで金メダルを獲得し、オリンピックチャンピオンの座に返り咲いた。

1 分で読める snowpost

Mikaela Shiffrin
Foto: Krzysztof Golik / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

ミカエラ・シフリンが2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪の女子スラロームで金メダルを獲得し、オリンピックチャンピオンの座に返り咲いた。

アメリカのアルペンスキー界を代表するシフリンは、技術系種目での圧倒的な強さを改めて証明した。この金メダルは、彼女にとって4個目のオリンピックメダルとなる。2014年ソチ五輪でスラロームの金メダルを獲得して以来、2018年平昌五輪では大回転で金メダル、複合で銀メダルを手にしていた。

今回のミラノ・コルティナ大会でのスラローム金メダル獲得は、シフリンのキャリアにおいて特別な意味を持つ。ワールドカップで歴代最多勝利記録を更新し続けている彼女だが、オリンピックの舞台では常に期待と重圧が伴う。今大会で再び頂点に立ったことで、「スラロームの女王」としての地位を不動のものにした。

技術系種目での圧倒的な実績

シフリンはアルペンスキーの技術系種目、特にスラロームと大回転において世界最高峰の選手として君臨している。ワールドカップでは数え切れないほどの勝利を重ね、その技術の正確さとスピードは他の追随を許さない。オリンピックという最高の舞台で、再びその実力を発揮した形だ。

「女王の復讐」の意味

L'Équipeが「女王の復讐」と表現したように、シフリンにとってこの金メダルには特別な思いがあったと推測される。前回の北京五輪では複数種目に出場したものの、期待されたメダル獲得には至らなかった。今回のミラノ・コルティナでスラロームの金メダルを手にしたことは、まさに王座への復帰を意味している。

アルペンスキーシフリンがハフィエル・スラロームを圧勝、アイヒャーは表彰台で総合争い継続

オリンピック4個目のメダル

これでシフリンのオリンピックメダルコレクションは金メダル3個、銀メダル1個の計4個となった。アメリカのアルペンスキー選手として、オリンピックで最も成功した選手の一人としての地位を確立している。ワールドカップでの記録的な成功に加え、オリンピックでも結果を残し続けることで、彼女は現代アルペンスキー界のレジェンドとしての評価を確固たるものにしている。

編集部のおすすめ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
次の記事

ゴッジャがクヴィトフィエルでスーパーG種目別グローブを獲得

日曜日、ノルウェーのクヴィトフィエルで行われた今季最後のスーパーG競技で、ソフィア・ゴッジャが見事な滑りを見せ優勝を飾った。この勝利により、イタリアの速度系スペシャリストは、スーパーG種目別のクリスタルグローブを手にした。

記事を読む

アルペンスキーのニュース一覧

広告

トピック