ミラノ・コルティナ2026冬季五輪が本日開幕、サン・シーロで開会式開催
2026年冬季オリンピック・パラリンピック競技大会が本日、イタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォで開幕する。開会式は現地時間午後8時からミラノのサン・シーロ・オリンピックスタジアムで行われる。
今大会は2006年トリノ大会以来20年ぶりにイタリアで開催される冬季五輪となる。ミラノが氷上競技、コルティナ・ダンペッツォが雪上競技の中心会場となり、両都市間は約400キロメートル離れている。
サン・シーロでの開会式
開会式会場となるサン・シーロ・オリンピックスタジアムは、通常ACミランとインテル・ミラノのホームスタジアムとして知られるサッカー場だ。冬季五輪の開会式としては異例の選択となったが、ミラノの象徴的な会場での開催により、都市部での五輪開催という新たな形を示している。
大会組織委員会は、持続可能性と既存施設の活用を重視したコンセプトを掲げており、新規建設を最小限に抑えた運営を目指している。
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今大会では、アルペンスキー、バイアスロン、スキージャンプなど15競技109種目が実施される予定。フィギュアスケートやアイスホッケーなどの氷上競技はミラノ周辺で、アルペン競技やノルディック競技はコルティナ・ダンペッツォとその周辺地域で開催される。
大会は2月6日から22日まで16日間にわたって行われ、世界各国から約3000人の選手が参加する見込みだ。



