本文へ移動
2026年10月16日金曜日

アルペンスキー

リンゼイ・ボン、ACL損傷から復帰へコルティナで練習走行完走

リンゼイ・ボンがコルティナ・ダンペッツォで復帰への重要な一歩を踏み出した。

1 分で読める snowpost

アルペンスキー(イメージ写真)
Foto: Andres Passwirth / Wikimedia Commons, CC BY-SA 4.0

リンゼイ・ボンがコルティナ・ダンペッツォで復帰への重要な一歩を踏み出した。

元アルペンスキー世界女王のリンゼイ・ボンが、左膝前十字靭帯損傷からの復帰に向けてコルティナ・ダンペッツォで練習走行を完走した。膝にブレースを装着しながらも、この伝説的なコースで安定した滑りを見せた。

ボン自身は膝の状態について「強さを感じている」とコメントしており、スキーを続けてきたことを明かしている。グランデ・コルヴェーの難所では10分の1秒のタイムアドバンテージを記録し、技術的な精度の高さを証明した。

コルティナでの輝かしい戦績

コルティナ・ダンペッツォは、ボンにとって特別な意味を持つ会場だ。これまでに同コースで12勝を挙げており、そのうち6勝はアルペンスキーのダウンヒル種目での勝利となっている。この圧倒的な戦績は、彼女がこのコースの特性を熟知していることを物語っている。

今回の練習走行では、ロメロセクションで若干のミスがあったものの、フィニッシュエリアの起伏を飛び越えてゴールを切った。最終ジャンプでのハードランディングはあったが、チームメイトのブリージー・ジョンソンからハグで迎えられ、復帰への第一歩を無事に完了した。

アルペンスキーシフリンがハフィエル・スラロームを圧勝、アイヒャーは表彰台で総合争い継続

ミラノ・コルティナ2026への道のり

この練習走行の成功は、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに向けた重要なマイルストーンとなる。ACL損傷という重傷からの復帰は決して容易ではないが、ボンの経験と技術、そして不屈の精神が今回の滑りに表れていた。

編集部のおすすめ

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
次の記事

ゴッジャがクヴィトフィエルでスーパーG種目別グローブを獲得

日曜日、ノルウェーのクヴィトフィエルで行われた今季最後のスーパーG競技で、ソフィア・ゴッジャが見事な滑りを見せ優勝を飾った。この勝利により、イタリアの速度系スペシャリストは、スーパーG種目別のクリスタルグローブを手にした。

記事を読む

アルペンスキーのニュース一覧

広告

トピック