フランスのマティス・デスロージュが、スキーアスロン(クラシカル10km、フリー10km)で銀メダルを獲得した。
デスロージュは、圧倒的な強さを見せたヨハネス・クレーボと、フィニッシュで僅差で敗れたマルティン・ニーエンゲットの間に割って入り、見事な2位でゴールを切った。
この結果により、フランスのクロスカントリースキー界にとって重要な国際大会でのメダル獲得となった。デスロージュは前半のクラシカル走法から後半のフリー走法への切り替えを巧みにこなし、終盤まで上位争いを演じた。
クレーボが圧倒的な勝利
ノルウェーのヨハネス・クレーボは、予想通り他を寄せ付けない走りで金メダルを獲得した。クレーボは両走法において安定した力を発揮し、スキーアスロンでの技術的な優位性を改めて証明した。
3位に入ったマルティン・ニーエンゲットは、最後の直線でデスロージュとの激しい競り合いを演じたが、わずかな差で表彰台の2番目の座を譲ることとなった。
フランス勢の好調な結果
デスロージュの銀メダル獲得に加え、ユーゴ・ラパリュスも5位入賞を果たし、フランスチームにとって非常に良い結果となった。ラパリュスの5位フィニッシュは、フランスのクロスカントリースキー界の層の厚さを示すものとなった。
この大会でのフランス勢の活躍は、今後の国際大会に向けて大きな弾みとなることが期待される。