Tuesday, August 25, 2026
JGP西安2026開幕 日本6選手が参戦 蛯原・宮﨑ら初戦に挑む

JGP西安2026開幕 日本6選手が参戦 蛯原・宮﨑ら初戦に挑む

8月19〜22日に中国・西安で2026-27シーズンのISUジュニアグランプリ第1戦が開幕。日本は男女シングルとアイスダンスに計6選手を派遣し、12月の重慶ファイナルへの切符を争う。

2026-27シーズン初の国際戦、西安で開幕

ISUジュニアグランプリ(JGP)シリーズの2026-27シーズン第1戦が、8月19日から22日にかけて中国・陝西省西安市で開催される。全7戦で構成される今シーズンのJGPシリーズはここ西安から始まり、12月には中国・重慶でファイナルが行われる。フィギュアスケートの新シーズンにおける、最初の国際舞台となる一戦だ。

競技種目は男女シングル、ペアスケーティング、アイスダンスの4種目。アジア・欧州・北米など各国から選手が集まり、若き才能が初舞台に挑む。

日本代表6選手の顔ぶれ

日本スケート連盟は西安大会に計6選手を派遣する。男子シングルには蛯原大弥岡崎隼士、女子シングルには宮﨑花凜和田薫子が出場。アイスダンスでは柴山歩・木村智貴ペアが参戦する。

JGPシリーズは各選手に2試合が割り当てられ、2試合の合計得点でファイナル出場権を争う仕組み。西安が日本勢にとって実質的なシーズンの出発点となり、ここでの結果が12月・重慶ファイナルへの道を大きく左右する。

中国開催の意義とホームアドバンテージ

今季のJGPシリーズは、第1戦(西安)とファイナル(重慶)の2大会が中国で開催される。ホスト国・中国は各種目で複数選手をエントリーしており、特に女子シングルでは地元ファンの声援を受けた上位進出が期待される。

フィギュアスケートにおける中国の存在感は近年一貫して高まっており、西安大会はその最前線を確認する場にもなる。日本勢にとっては、強力なライバルと初戦からぶつかることで今季の立ち位置を把握する機会となる。

シリーズの全日程と重慶ファイナルへの道

西安に続くJGP第2戦は8月26〜29日にラトビア・リガで開催。その後、バンコク(タイ、9月2〜5日)、アンカラ(トルコ、9月16〜19日)、バトゥーミ(ジョージア、9月23〜26日)、リュブリャナ(スロベニア、9月30日〜10月3日)、グダニスク(ポーランド、10月7〜10日)と続き、全7戦が終了次第、12月の重慶ファイナルへの出場権が確定する。

日本は西安以外の試合にも選手を割り当てており、10月初旬には今季のファイナル進出候補がほぼ絞り込まれる見通し。宮﨑・和田の女子シングル勢、そして蛯原・岡崎の男子シングル勢がそれぞれどう滑り出すか、西安大会が注目の第一歩となる。

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