イタリアのドミニク・パリスがミラノ・コルティナでのスーパー大回転で片方のスキーを失う大クラッシュ。
ミラノ・コルティナ2026のテスト大会で行われたスーパー大回転において、イタリアのベテランスキーヤー、ドミニク・パリスが深刻なクラッシュに見舞われた。レース中に片方のスキーを失い、転倒を余儀なくされた。
パリスは数日前の滑降競技で銅メダルを獲得したばかりで、今大会での好調ぶりを示していた。しかし、アルペンスキーの高速系種目特有のリスクが現実となった形だ。
ミラノ・コルティナでの連戦
2026年冬季オリンピック開催地であるミラノ・コルティナでのテスト大会は、選手たちにとって重要な準備の機会となっている。パリスのような経験豊富な選手でも、コースの難易度とスピードが要求される条件下では、常にリスクと隣り合わせの状況にある。
滑降での表彰台獲得から一転しての今回のクラッシュは、アルペンスキー競技の予測不可能性を改めて示すものとなった。パリスの状態については現在のところ詳細は明らかになっていない。