イタリアが自国開催のミラノ・コルティナ2026冬季五輪で、複数の競技で好成績を収めた。リュージュのダブルスで金メダル2個を獲得したほか、フィギュアスケートとバイアスロンでも上位入賞を果たした。
イタリアオリンピック委員会(CONI)が発表したところによると、リュージュのダブルス競技でイタリア勢が2つの金メダルを獲得する快挙を達成した。自国開催の利を生かし、リュージュ競技でイタリアの強さを世界に示す結果となった。
フィギュアスケートのアイスダンス・リズムダンスでは、シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ組が4位に入った。メダルには届かなかったものの、世界トップレベルの演技を披露し、イタリアのアイスダンス競技の実力を証明した。
ヴィーラーがバイアスロン15kmで5位入賞
バイアスロン女子15km個人では、ドロテア・ヴィーラーが5位でフィニッシュした。イタリアを代表するバイアスロン選手として知られるヴィーラーは、射撃と滑走のバランスが求められるこの種目で安定した走りを見せ、トップ5入りを果たした。
ヴィーラーはバイアスロンのワールドカップで数多くの表彰台に立ってきた実績を持つベテラン選手。自国開催の五輪で再び実力を発揮し、イタリアチームに貴重なポイントをもたらした。
自国開催の勢いに乗るイタリア
ミラノ・コルティナ2026では、イタリアが複数の競技で好調を維持している。リュージュでの金メダル2個に加え、フィギュアスケートとバイアスロンでの上位入賞は、イタリアが冬季スポーツ全般で競争力を持つことを示している。
CONIは公式SNSで「昨日はリュージュのダブルスで2つの金メダルだけでなく、フィギュアスケートのアイスダンスでギニャール/ファブリ組が4位、バイアスロンでドロテア・ヴィーラーが15kmで5位入賞!」と報告し、イタリア選手団の活躍を称えた。
自国開催という特別な舞台で、イタリア選手たちは観客の声援を力に変え、次々と好成績を残している。大会は今後も続き、さらなるメダル獲得が期待される。