コルティナ・ダンペッツォのオリンピア・デッレ・トファーネで女子スーパー大回転が開幕。イタリア勢はソフィア・ゴッジャとフェデリカ・ブリニョーネを含む4選手が出場する。
イタリアスキー連盟は、コルティナで開催される女子スーパー大回転に向けて、強力な布陣を整えた。2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの会場となるオリンピア・デッレ・トファーネのコースで、イタリア代表の4選手がスタートリストに名を連ねている。
最も早いスタート順は2番のラウラ・ピロヴァーノ。続いて6番スタートにはワールドカップ総合優勝の実績を持つフェデリカ・ブリニョーネが控える。9番にはスーパー大回転のスペシャリストとして知られるソフィア・ゴッジャ、そして11番にはエレナ・クルトーニが出場する。
ホームコースでの挑戦
オリンピア・デッレ・トファーネは、2026年冬季オリンピックでアルペンスキーの高速系種目が開催される重要なコースだ。イタリア勢にとって、この大会は2年後の本番に向けた貴重なテストの機会となる。特にゴッジャとブリニョーネは、過去にワールドカップで数々の表彰台を獲得しており、地元ファンの期待は大きい。
ゴッジャは近年、怪我からの復帰を果たし、再び世界トップレベルのパフォーマンスを見せている。一方のブリニョーネは、技術系から高速系まで幅広い種目で結果を残すオールラウンダーとして知られる。ピロヴァーノとクルトーニも、チームの厚みを示す重要な存在だ。
イタリア勢の期待
イタリアチームは、SNSを通じて「スピンゲレー(押せ)!」というメッセージで選手たちを応援。国内開催のレースということもあり、観客の声援も力になるはずだ。4選手それぞれが異なるスタート順に配置されているため、コンディションの変化にも対応できる布陣となっている。
2026年オリンピックを見据え、このコースでの経験は選手たちにとって貴重な財産となるだろう。イタリア代表の活躍に注目が集まる。