フランスのローレンス・ボードリー=フルニエとギヨーム・シゼロンが、ミラノ・コルティナダンペッツォ2026冬季オリンピックのアイスダンスで金メダルを獲得した。
フランスオリンピック委員会(CNOSF)のブリジット・アンリケ会長とフランス氷上競技連盟のグウェナエル・ジガレル・ヌーリー会長は、ミックスゾーンで金メダリストとなった二人を祝福した。フランスにとって、この金メダルはフィギュアスケートアイスダンス種目における歴史的な勝利となった。
シゼロンは2022年北京オリンピックでガブリエラ・パパダキスとペアを組み、アイスダンスで金メダルを獲得している。今回のミラノ・コルティナ大会では、新たなパートナーであるボードリー=フルニエとのコンビネーションで再び頂点に立った。この快挙により、シゼロンは2大会連続でのオリンピック金メダリストとなった。
フランス氷上競技の黄金時代
フランスのアイスダンスは近年、世界のトップレベルで活躍を続けている。パパダキス/シゼロン組が築いた伝統を、ボードリー=フルニエ/シゼロン組が継承し、フランスのアイスダンス王国としての地位を確固たるものにした。両連盟会長が直接祝福に訪れたことからも、この金メダルがフランススポーツ界にとって特別な意味を持つことがうかがえる。
ミラノ・コルティナダンペッツォでのフィギュアスケート競技は、この金メダル獲得という輝かしい結果で幕を閉じた。フランス代表チームにとって、大会を締めくくる最高の夜となった。